前から思っとったけど…。
「ロヴィーの足、綺麗やなぁ。」
「あ゛ぁ?…何言ってやがんだこのやろ。…じろじろ見んな!」
蹴り飛ばそうと繰り出された右足首を引っ掴んでベッドに投げ出す。
危ない、危ない。
ロヴィーノは照れたら手やら足やら頭突きやら飛んでくるからな〜。
気ぃつけんと、撃沈や。これでも無敵艦隊呼ばれとったこともある
元世界一の大国としては、いや、親分としてはそれでは格好悪いやんなぁ。
…元、っちゅーのが切ないところやけど。
「ちょっ、まて。おま…!何で圧し掛かってきてんだよ!どけっこのやろ!」
「まぁええや〜ん。……いつものことやろ?」
にこりと笑って見せながら、太腿を撫で上げるとビクリと
大げさなくらい震える身体に、燻っていた欲望に火が付いた。
「っ…てめー、 はっ …… んっ!」
「敏感やねぇ…これくらいで。」
程よく日に焼けた小麦色の肌の感触を楽しみながら、
腿の内側に唇を寄せた。
ぺろりと舐め上げると、甘い喘ぎ声が聞こえた。
それに口元を緩ませながら見上げると、『こっち見んな!』と
ばかりに両手で顔を隠された。
えー。それはあかんやろ〜。
ロヴィーノのかわえぇ顔が見えんやん!
「ロヴィーノ、顔見せたって〜。」
「嫌だっ!」
「もー。しゃーないな〜…。」
ほんなら、こっちにも考えがある。
さっき舐めていたところに吸い付いて、軽く歯を立てて
赤い印をつけてやる。
ん。なかなか綺麗に痕ついたで。
「ばっ!痕つけんなっこの…!」
あ、やっと手ぇどけた。
予想通り、トマトみたいに赤くなった頬に、キスを落す。
「えぇやん。ロヴィーやってこの間、俺の肩に歯型つけたやろ〜?
あれ、結構痛かってんでー?」
「あれは、お前ががっつくからだろ!自業自得だ!俺は悪くねぇー!」
・…・…・…・…・…・…・…・…・……・…・…・…・…・…・
オチはない。←
足が好きです。ロマーノの足は一度舐め回してみたいです。
2010/5/23 初出
2013/2/16 up
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